立場が違えば、意見は違う!
こんな単純な事が、新聞記事になる?
成績主義、行き場なき末期患者
◇本田麻由美記者
「1か月後には食事がとれなくなり、その後に吐血が始まります。 桜の花を見ることはでき
ないでしょう」
西日本に住むA子さん(34)は昨年末、がんの診察を受けた大学病院で、医師からそう
宣告された。今年初め、知人を介して彼女の家族から相談を受けた私は、あまりにも無神経
な余命告知に憤りを感じた。
だが、この医師は、さらに驚くべきことを口にしていた。「もう、うちの病院では治療はできません。
治療成績も下がるし……」―― 治すことが難しい患者を治療しても評価されず、逆に、「5年
生存率」や「平均在院日数」といった治療成績の指標となる数値が悪くなる、というのだ。
患者に向かって言うか
ホントかな?
腰痛が気になっていたA子さんは昨夏、近所の総合病院で検査を受け、腎臓付近に
トマト大の腫瘍(しゅよう)が見つかった。手術で摘出すると、どの臓器から発生したのか
分からない特殊ながん細胞が認められ、「原発不明未分化がん」と診断された。
抗がん剤治療を受けたが、3か月で再発。「とても手に負えない」と判断した主治医に
紹介されたのが、大学病院だった。
「大病院にも拒否された患者は、どこに行けばいいのですか」。家族の訴えに、私は
困惑した。がん専門病院や大学病院こそが、特殊ながんや、高度な治療が必要な患者
を診てくれる場所だと思っていたからだ。
しかし、現実は違っていた。流行の「ランキング本」上位の有名病院でも、「成績が下がる」
と突き放された進行がんの患者がいることを知った。まだ治療法があるのに、「もう治療法は
ない」と、がん専門病院に切り捨てられた患者にも、たくさん出会った。こうした“がん難民”が
行き場を失う一方で、大病院では治療成績を上げるため、手間がかからず治癒が期待できる
患者ばかりを診療しようとする傾向が出てきたのだという。
冗談ではない。そんな「好成績」に、何の意味があるのだろう。治療が困難な患者に対しても、
本人の希望に沿いながら適切な対応をするのが、大病院や専門医の役割ではないのか。
確かに、最近の“成績”をもてはやす風潮が、大病院や医師を委縮させ、難しい患者を診る
意欲を奪っている面もある。患者側にも数字を見る目を養う必要はあるが、医療界が診療の
「中身」を評価する成績の出し方を示すなどして、状況を改善していくのが筋ではないのか。
A子さんはその後、ショックのあまり非科学的な治療法にすがったが、やはり桜が咲く前に、
幼い子供を残して亡くなったという。こんなことがあっていいのだろうか。彼女の無念を思うと、
涙が止まらなかった。
(2005年4月18日 読売新聞 無断転載禁止)
ではベッドが空くのを待っている患者の立場は?
読売新聞社へ確認のメールをしたがノーアンサー、公開させていただきます。
ホリエモンさん、むかしむかし覧た映画、図々し奴の主人公、丸井太郎とイメージがダブる。
僕も、ずいぶん長く生きたもんだ。
ウチの娘(現在10歳)が、『死んでも良いから、金残せ、金さえあれば、生きていける』と言った。
複雑なる心境!
僕も中学3年の時親父を癌で無くした。しかし、金銭的に困ること無く現在に至る。
娘曰く、金と命とどちらが大事か学校で話題になった。
金が無ければ、明日の生活にも困る!だから命より金が大事と同級生に言ったそうだ。
その後、クラスメートは納得したとか?
僕が子供の頃、命は地球より重い。
命は何物にも換えが達し。
建前・ホンネ、日本人って振り子の振幅が大きくないですか?
こんな言葉を放つ娘、僕がロクでもない教育をしたのか?
今日も娘に言われた、食道癌になってもタバコを吸う奴が子供を生むな。
親になる資格無しと。
男はつらいよと、映画のタイトルを繰り返す僕。
親になるとは、大変ですね。
2005/11月 母親に大腸癌ステージIの宣告。
『酒もタバコも無縁、健康に気を使い野菜だって潤沢に採ってる、酒飲んで、タバコ吸ってる
お前が、手術しないで治るのに、なんで手術なんだ、 放射線とか抗ガン剤で治らないのか?
セカンド・オピニオンを聞きに東病院へ行きたい!』 74歳の口からセカンド・オピニオン(^_^;)
段々、意識改革が出来てくるモンですネ。
シャァナイ、東病院へお供。
検査の結果、大動脈瘤らしきモノを発見。 癌より先に処置が必要かも?
母親、顔面蒼白、言葉が出ない!
その日の内に千葉県松戸の新東京病院にて心臓チェック。
山口医師『この程度なら手術を受けても大丈夫でしょう』
一安心
スケジュールが組まれ、入院は来年一月初めの予定。
こうなると、ワガママが出てきます。
『さっさと手術してくれないかな? 覚悟を決めたんだから』
オイ、街場の病院でサッサと手術と言われたのが気に入らないと、食道癌でもないのに
東病院を選んだんでしょ。緊急性の無い患者はアト!
2004年秋、新蕎麦の会にて飲み仲間の蕎麦店の社長と過ごした。
今年は新蕎麦の会は無い。社長は春に入院して秋には訃報が。
癌と宣告されたら、じっとしているワケにはいかないだろう。
しかし、手術後半年で、手術に何の意味があるのか?
そうこうするうちに、神戸よりアシスト依頼のメールが来た。
検査通院40日目にて、食道癌を宣告されたと!
僕は早速、そんなノロマな病院には見切りをつけろと助言。
一週間後、彼は神戸から柏へ。
当日、CTやら血液やら検査。
翌日、内視鏡検査etc。
そして、三日目には入院です。
食道癌ステージIV、まだ40歳。
僕はこの対応が嬉しかった!
これまで何度聞いただろう『食道癌と診断された。東病院へ入院したいのだが
ベット待ちが、すぐに入院出来る病院に』そして、音沙汰無し・・・・
慌てる乞食は貰いが少ない!
6年目、検査(5年経つと、検査は一年に1回です)
2005/12/21午前9時15分、CT検査その後内視鏡検査
ツクバ・エクスプレス開業、柏の葉キャンパスが最寄りの駅となった。
前々から「車で来るなよ、内視鏡検査で強いクスリを使うんだから」
以前にも書いた、酒飲みには麻酔が効きにくい!
そこで前の晩から病院近くの、ホテル・Del Prado柏に、泊まってみた。
値段相応の部屋?しかし最上階のレストラン、いけませんね。
ここに泊まることは、ベターかも知れません。しかし、レストランはナンジャコリャ!
食事は、病院9階のレストランで済ませるか、弁当持ち込みが正解では?
ちなみに、入院食は一日三食で800円以下、文句を言っちゃダメですよ。
お陰様で、6年経つと食道癌検査に対する緊張感は薄れてきた。
食道癌、6年目、異常なし!
12月、妻が歩道で後ろから来た通勤途中の自転車にぶつけられ手首を骨折。
大掃除、おせち料理、初詣の予定等々、影響を受ける。
また、年賀状作成中にプリンターの故障!
悪いことは重なる、とはよく言ったモンだ。
近々、最初の後輩、MY氏からのレポートが、重要情報ありです。
追記:癌々行こうぜより引用
2003.11.25
先日19階喫煙所に行ったら、入り口のドアに鍵がかかってて閉鎖されてました。。
入院中、この場所なかったら、私は入院生活を謳歌・満喫できたか甚だ疑問なん
すけど。。てか19階仲間にはいっぱい励ましてもらったし、術後歩く目標にもし
てたし、いつも誰かと話しながら気を紛らせてた。支えられてた。てゆうかぶっ
ちゃけマジ楽しかったよ。その後仲間とのつらい別れもあったけど、そういうの
全部ひっくるめて本当かけがえのない場所だったなーって。癌になってもタバコ
吸ってる人たちには不思議な連帯感ってゆうか、仲間意
今年から東病院でも喫煙所が閉鎖
僕が中央病院に入院してた頃、夜11時までは喫煙出来ました。
東病院では24時間開放、深夜眠れず、訪れた方々の事を思い出します。
色々お世話になった場所です。
※どなたか、国立がんセンター東病院看護士のサイトのURLをご存じの方いらっしゃったら教えて下さい。
page uploaded 2005/12/31
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