12月1日

近藤ディーは信者(?)でごった返し、僕の番になったのは夕方5時を少し過ぎていた。
レントゲンフィルムを診る近藤誠医師(http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/96/96r8.htm)に向かい叫んだ!
僕『先生、僕を早期ガン患者と思って頂けますか?』
近藤『思いますよ。』 
「放射線治療は本来、早期のがんに対してこそ本領を発揮する」p101
     (注)講談社文庫 近藤誠著「安心できるがん治療法」 
僕『ではやり甲斐があるでしょ?』
近藤『来週から通院して下さい。』
僕『先生、僕がんセンターから飛び出したと言ったところ、余所からもお座敷が掛かってます、来週なんて言われちゃうと困るんですが......』
近藤『では、明日からにしましょう。』
僕『宜しくお願い致します。』

   2日

慶応病院(http://hosp.med.keio.ac.jp/keio_hpn.htm)にて、呼ばれて入った診察室には茂松医師がいた。
僕 『近藤誠先生は統轄ですか?』
茂松『いいえ担当は私です。』オイ話が違うでしょ!
近藤医師発見。
僕『先生、がんと闘うなて、タイトルだけじゃなくホントに闘わないんでか?』
近藤『僕は忙しくてね。』

  「世間にいったん名医という評判がたつと、患者さんが自然と集まってきます。また、その医師自身は無名でも、有名病院に属していれば、腕のいい医師だろうと患者の側は錯覚します」p75
  時間の無駄だった!全てのデータを返してもらう。翌日かねてより薦められていた東京女子医大・大川教授の元へ走る。